「アボカドオイルって種類が多くて、どれを選べばいいの?」と悩みますよね。
精製と未精製の違いや、容器の使いやすさなど、チェックすべきポイントがいくつかあります。
アイハーブ(iHerb)を10年近く愛用してきた私が、実際の使用感も交えながら、用途別にぴったりなアボカドオイルをわかりやすくご紹介しますね。
まずは、結論からお伝えします。
結論|iHerbアボカドオイル用途別おすすめ早見表
「iHerbで結局どれを買えばいいの?」と迷ったら、用途に合わせて以下の3つから選んでみてください。
| 用途 | 第一候補 | 選定理由 |
|---|---|---|
| 炒め物・揚げ物 | Chosen Foods (精製) | クセがなく高温調理向き。コスパも抜群。 |
| サラダ・風味重視 | La Tourangelle (精製+バージン) | 精製+EXVで豊かな風味が楽しめる。 |
| 美容・マッサージ | NOW Solutions (美容・パーソナルケア用) | 肌なじみの良い美容専用オイル。 |
それぞれ全く個性が違うので、キッチン用と洗面所用で使い分けるのがおすすめです。
ここからは、それぞれの商品の魅力や注意点、さらに失敗しない選び方について、詳しくお話ししていきますね。
食用アボカドオイルおすすめ2選
まずは、毎日の食卓で大活躍する「食用」のおすすめアボカドオイルをご紹介します。
【加熱調理ならコレ】Chosen Foods 100%ピュアアボカドオイル
アイハーブのアボカドオイルカテゴリで常に上位にいる大人気商品です。
この商品の最大の特徴は、自然精製されていてクセがないこと。
アボカド特有の青臭さがほとんどないので、和食にも洋食にも、どんな料理にもスッとなじんでくれます。
メーカー表示では発煙点が500°F(約260℃)と高く、私は主に炒め物や揚げ物用として愛用しています。
大容量の500mlサイズを選べば、コスパも良くて普段使いにぴったりですよ。
ただ、ガラス瓶なので少し重たく、注ぐ時に液垂れしやすいのが難点です。
使う時はキッチンペーパーを注ぎ口に巻いておくと安心ですね。
【風味重視ならコレ】La Tourangelle デリケートアボカドオイル

サラダやカルパッチョなど、お料理の仕上げに風味をプラスしたいなら、こちらのオイルがおすすめです。
精製アボカドオイルにエキストラバージンアボカドオイルを組み合わせたタイプで、まろやかなコクが楽しめます。
ドレッシング作りに使うと、レストランのような本格的な味わいになって気分が上がりますよ。
遮光性の高い缶(ティン)に入っているので、光による劣化を防げるのも嬉しいポイントです。
ただし、缶タイプは残量が見えにくいので、ストックのタイミングには注意してくださいね。
美容用ならNOW Solutions
「肌や髪の保湿に使いたい」という方には、コスメ部門で人気のこちらをご紹介します。
こちらはパーソナルケア用として販売されているアボカドオイルです。
美容目的であれば、最初から美容用途として作られたNOW Solutionsが選択肢になります。
お風呂上がりのボディマッサージや、乾燥した髪のケアにたっぷりと使えます。
大容量でコスパも良いので、毎日のスキンケアに気兼ねなく取り入れられますよ。
失敗しない選び方|精製・未精製・容器・容量

アボカドオイルを選ぶ時、どんな基準で選べばいいのか迷ってしまいますよね。
ここでは、私が実際に使って感じた「失敗しない選び方のポイント」を3つに絞ってお伝えします。
精製と未精製(EXV)を用途で使い分ける
精製オイルは無味無臭に近く、高温調理(炒め物や揚げ物)に向いています。
一方、未精製(エキストラバージン)のものはアボカドの風味や栄養素が残りやすいため、サラダのドレッシングなど非加熱で使うのがおすすめです。
使い勝手を左右する容器を選ぶ
容器の選び方も毎日のストレスを減らす重要ポイントです。
遮光ガラス瓶は品質維持に優れますが、重くて液垂れしやすい傾向があります。
プラスチック製は軽くて扱いやすいですが、光を通すので冷暗所での保管が必須になります。
酸化する前に使い切れる容量を選ぶ
ご自身のキッチンの環境に合わせて、無理なく使い切れる容量を選んでみてくださいね。
Chosen Foodsを実際に使ったレビュー|味・匂い・液垂れ・料理
私がリピートしている「Chosen Foods 100%ピュアアボカドオイル」のリアルな使い心地をお話しします。
まず、味と匂いについてですが、本当にクセがありません。
アボカドの青っぽさを心配していたのですが、拍子抜けするほどサラッとしていて、卵焼きや和食に使っても全く違和感がありませんでした。
液垂れに関しては、正直少し気になります。
ボトルの口が広めなので、勢いよく注ぐと瓶をつたって垂れてしまうことがあります。
私は注ぎ口に小さなキッチンペーパーを巻いて対処していますが、慣れればこぼさずに使えるようになりますよ。
料理の仕上がりはとても良く、炒め物はベチャッとせず、揚げ物はカラッと揚がります。
毎日のメイン油として、とても頼りになる存在です。
アボカドオイルは加熱できる?発煙点と注意点

「アボカドオイルって加熱しても大丈夫?」とよく聞かれます。
結論から言うと、精製アボカドオイルは発煙点が高く、高温調理にとても使いやすい油です。
商品にもよりますが、精製タイプの発煙点は約260℃前後とされ、一般的なオリーブオイルよりも熱に強いと言われています。
ただし、ここで一つ注意点があります。
発煙点が高いからといって、全く酸化しないわけではありません。
油の酸化は加熱だけでなく、光や酸素、温度変化など様々な要因で進みます。
長時間の加熱を避けたり、繰り返し同じ油を使わないように気を配ることで、より良い状態で美味しく調理できますよ。
保存方法・賞味期限
油の鮮度を保つためには、正しい保存方法が欠かせません。
アボカドオイルは、直射日光と高温を避けて、冷暗所で保管するのが基本です。
コンロのすぐ横など、熱くなりやすい場所に出しっぱなしにするのは避けた方が安心です。
賞味期限はパッケージに記載されていますが、開封後は空気に触れて徐々に酸化が始まります。
風味を楽しむためにも、開封後は商品ラベルの保存方法を確認し、風味や香りが損なわれる前に早めに使い切りましょう。
もし普段より低い温度で煙が出たり、嫌なニオイがしたりしたら、酸化が進んでいるサインかもしれません。
もったいないですが、料理には使わずにお掃除などに活用してみてくださいね。
iHerbと国内通販・Costcoを比較

アボカドオイルは、コストコ(Costco)や国内のネット通販でも買うことができます。
でも、私がアイハーブを愛用しているのには理由があります。
コストコの商品は1リットル以上の大容量サイズが多く、確かにお得なのですが、重くて液垂れしやすく、使い切るまでに時間がかかってしまうのがネックでした。
一方、アイハーブなら500ml前後という、日本の家庭でも扱いやすいサイズが豊富に揃っています。
新鮮なうちに使い切りやすく、収納場所にも困りません。
また、iHerb公式によると、商品は温度管理された物流施設で保管・出荷されています(参考:iHerb公式)。品質管理の面でも安心感がありますね。
よくある質問

Q1: アボカドオイルは冷蔵庫に入れた方がいいですか?
基本的には、常温の冷暗所での保管で大丈夫です。
冷蔵庫に入れると白く濁ったり固まったりすることがありますが、品質が悪くなったわけではありません。
常温に戻せばサラサラになりますが、すぐに使いたい時に不便なので、私はキッチンのシンク下などに置いています。
Q2: 売り切れの時の代用オイルはありますか?
加熱調理用として代わりを探すなら、発煙点が高めのグレープシードオイルや精製ココナッツオイルなどが使いやすいですよ。
美容用なら、保湿力の高いスイートアーモンドオイルやホホバオイルが、お肌のケアによく使われています。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
アボカドオイルは、お料理の美味しさを引き立てるだけでなく、日々のちょっとしたケアにも役立つ心強いアイテムです。
まずは、ご自身の「どう使いたいか(加熱用・仕上げ用・美容用)」に合わせて、お気に入りの1本を見つけてみてください。
毎日の生活に、少しでもお役立ていただけたら嬉しいです!
参考情報:アボカドオイルの品質に関する研究
アボカドオイル選びにおいて、ブランド選びや鮮度管理はとても大切です。
カリフォルニア大学デービス校(UC Davis)の研究では、市販されているアボカドオイルの一部で品質劣化や他油との混合が見られたという報告もあります(※今回ご紹介した商品の品質を指摘するものではありません)。
だからこそ、信頼できるブランドを選び、適切に保管して早めに使い切ることが、美味しく楽しむための最大のコツですね。





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