iHerbのビタミンDおすすめ7選|含有量・D3+K2・選び方を比較

iHerbには、NOW FoodsやCalifornia Gold Nutrition、Sports Researchなど、さまざまなビタミンDサプリがあります。

同じビタミンDでも、1回あたりの含有量は1,000 IUから5,000 IU以上まで幅があり、ソフトジェル・液体・グミなど形状も異なります。

特に注意したいのが含有量です。

日本人の食事摂取基準(2025年版)では、18歳以上のビタミンDの目安量は1日9.0µg、耐容上限量は1日100µgです。

100µgは4,000 IUに相当するため、iHerbで多く見かける5,000 IU(125µg)の製品は1粒だけで成人の耐容上限量を上回ります。

そのため、単純に「含有量が多いほどおすすめ」とは考えず、含有量・形状・ビタミンK2の有無・対象年齢を確認して選ぶことが大切です。

この記事では、iHerbで選びやすいビタミンDサプリ7商品を比較し、それぞれがどのような人に向いているのかを整理します。

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目次

iHerbのビタミンDおすすめ7選【結論】

目的別に選ぶなら、次の7商品が比較候補です。

商品D3含有量K2形状主な特徴注意点
NOW Foods ビタミンD-32,000〜5,000 IUなどなしソフトジェルシンプル・定番5,000 IUは高含有量
California Gold Nutrition ビタミンD3 (2,000 IU)2,000 IUなしソフトジェル5,000 IUより低用量魚由来成分を含む
California Gold Nutrition ビタミンD3 (5,000 IU)5,000 IUなしソフトジェル魚ゼラチン・iTest高含有量
Sports Research D3+K25,000 IUMK-7 100µg植物性ソフトジェル植物由来・ヴィーガン対応服薬中の場合は要相談
Thorne ビタミンD3+K21,000 IU/2滴200µg/2滴液体滴下量を管理しやすい服薬中の場合は要相談
California Gold Nutrition ベビーD3400 IU/1滴なし液体乳幼児向け液体滴数の管理が必要
GummiKing 子供用ビタミンD7.5µg/1粒なしグミ子供向けグミ食べ過ぎないよう管理

成人が日常的な栄養補給目的で選ぶ場合は、まず1回あたりのビタミンD量を確認することが重要です。

特に5,000 IU製品は高含有量なので、自己判断で毎日継続するのではなく、食事やほかのサプリメントからの摂取量も含めて考えましょう。

価格は為替や販売時期によって変わるため、購入時点のiHerb公式サイトで確認してください。

iHerbでビタミンDを選ぶ4つのポイント

ビタミンDサプリを比較するときは、次の4点を確認すると選びやすくなります。

  • 含有量をIUだけでなくµgでも確認する
  • D2よりD3を中心に比較する
  • ソフトジェル・液体・グミなど続けやすい形状を選ぶ
  • ビタミンK2配合品は服薬状況も確認する

特に「5,000」という数字だけを見ると適量か判断しにくいため、IUとµgの換算を理解しておくと便利です。

IUとµgの換算方法

ビタミンDは「IU」と「µg(mcg)」の2種類の単位で表示されます。

1µg=40 IU、1 IU=0.025µgです。

表示µg換算
400 IU10µg
1,000 IU25µg
2,000 IU50µg
4,000 IU100µg
5,000 IU125µg

日本人の食事摂取基準(2025年版)では、18歳以上の耐容上限量は100µg、つまり4,000 IUです。

5,000 IUは125µgになるため、高含有量製品を選ぶ際は特に注意してください。

ビタミンD3とD2の違い

サプリメントに使われるビタミンDには、主にD2とD3があります。

D2はエルゴカルシフェロール、D3はコレカルシフェロールと呼ばれます。

iHerbで人気の製品はD3を使用しているものが多く、今回紹介する商品もD3が中心です。

形状も確認する

ビタミンDは、ソフトジェルだけでなく、液体ドロップやグミなどさまざまな形状があります。

成人で飲みやすさや価格を重視するならソフトジェル、カプセルが苦手なら液体、子供には年齢に対応したグミや専用品を比較すると選びやすくなります。

iHerbで人気のおすすめビタミンD7選

NOW Foods ビタミンD-3|定番で含有量を選びやすい

NOW FoodsのビタミンD-3は、iHerbでも定番のビタミンD3サプリです。

2,000 IUや5,000 IUなど複数の含有量があり、目的に応じて比較しやすいのが特徴です。

iHerbでは5,000 IU・120粒入りや240粒入りの商品が販売されています。

一方、5,000 IUは125µgに相当し、日本の成人の耐容上限量100µgを上回ります。

毎日の栄養補給目的だからという理由だけで高含有量を選ぶのではなく、摂取量を確認して選びましょう。

向いている人: シンプルなビタミンD3を選びたい人、含有量を比較して選びたい人。

注意点: 5,000 IUタイプは高含有量です。

California Gold Nutrition ビタミンD3(2,000 IU)|5,000 IUより低用量

California Gold NutritionのビタミンD3には、1粒50µg(2,000 IU)のタイプも用意されています。

日本の成人の耐容上限量が100µg(4,000 IU)であるため、食事やほかのサプリメントからの摂取分を考慮しても、上限を超えにくいのが大きなメリットです。

5,000 IU製品より含有量が低いため、摂取量を調整しながら選びたい人の比較候補になります。

向いている人: 2,000 IUの含有量を選びたい人。

注意点: 魚ゼラチンを使用しているため、魚由来成分を含みます。

California Gold Nutrition ビタミンD3(5,000 IU)|魚ゼラチンを採用

California Gold NutritionのビタミンD3は、1粒125µg(5,000 IU)のD3を含むソフトジェルです。

カプセルには魚ゼラチンが使われており、360粒入りの大容量タイプもあります。

NotebookLM資料ではiTest承認済み製品として整理されており、品質検査を重視する人の比較候補になります。

牛・豚由来ゼラチンを避けたい場合にも選択肢になりますが、魚由来成分を含むため、魚アレルギーがある場合は原材料表示を必ず確認してください。

こちらも5,000 IUの高含有量なので、摂取頻度を自己判断だけで決めないことが重要です。

向いている人: 魚ゼラチンを選びたい人、大容量タイプを探している人。

注意点: 5,000 IUの高含有量で、魚由来成分を含みます。

Sports Research D3+K2|植物由来D3とK2を一緒に補える

Sports ResearchのD3+K2は、植物由来のビタミンD3とビタミンK2を組み合わせた製品です。

NotebookLM資料で挙げられている5,000 IUタイプは、D3が125µg、K2(MK-7)が100µg配合されています。

iHerbでは5,000 IUのほか、2,500 IUタイプも確認できます。

地衣類由来のD3とヒヨコマメ由来のMK-7を採用し、植物性ソフトジェルを使用している点も特徴です。

ビタミンDだけでなくK2もまとめて摂りたい人には比較しやすい商品ですが、ワルファリンなどビタミンKの影響を受ける薬を使用している場合は、使用前に医師や薬剤師へ相談してください。

向いている人: D3とK2をまとめて選びたい人、植物由来成分を重視する人。

注意点: 5,000 IUタイプは高含有量です。抗凝固薬を使用している場合は要相談です。

Thorne ビタミンD3+K2|液体タイプで摂りやすい

ThorneのビタミンD3+K2は、ソフトジェルではなく液体ドロップタイプです。

現在のiHerb商品情報では、2滴あたりビタミンD3が25µg(1,000 IU)、ビタミンK2が200µg配合されています。

固形サプリメントを飲み込みにくい人や、液体タイプを選びたい人に向いています。

一方、ビタミンK2を含むため、ワルファリンなどを使用している場合は医療従事者への確認が必要です。

向いている人: カプセルが苦手な人、D3とK2を液体で摂りたい人。

注意点: K2配合品なので、服薬中の場合は相互作用を確認してください。

California Gold Nutrition ベビー ビタミンD3ドロップ|乳幼児向け

California Gold Nutritionのベビー ビタミンD3ドロップは、乳幼児向けの液体タイプです。

1滴あたり10µg(400 IU)のビタミンD3を含み、10ml入りの商品がiHerbで販売されています。

成人向けの高含有量ソフトジェルとは異なり、少量を滴下して使用する製品です。

乳幼児の必要量は年齢や授乳・食事状況などによっても考え方が異なるため、「400 IUだから誰にでも必要」と判断せず、製品表示を確認し、必要に応じて小児科医などへ相談してください。

向いている人: 乳幼児向けのビタミンD製品を探している保護者。

注意点: 滴数を間違えないよう、保護者が管理して使用します。

GummiKing 子供用ビタミンD|グミで続けやすい

GummiKingのお子様向けビタミンDは、1粒あたり7.5µgのビタミンDを含むグミタイプです。

内容量は60粒で、iHerbでも子供向けビタミンDカテゴリーで販売されています。

錠剤やカプセルを飲むことが苦手な子供でも取り入れやすい形状です。

ただし、グミはお菓子のように食べやすいため、子供が自分で自由に取れる場所には置かず、保護者が摂取量を管理しましょう。

向いている人: 錠剤が苦手な子供向けのビタミンDを探している人。

注意点: 食べ過ぎを防ぐため、保護者による管理が必要です。

ビタミンDと一緒にチェックしたい成分

ビタミンK2

iHerbでは、ビタミンD3とビタミンK2を組み合わせた商品が複数販売されています。

ビタミンDはカルシウムの吸収に関わり、ビタミンKは骨の形成に必要な栄養素です。

そのため、Sports ResearchやThorneのようにD3とK2を1つにまとめた商品があります。

ただし、ビタミンKはワルファリンなどの作用に影響する可能性があるため、服薬中の人は自己判断で追加しないようにしてください。

マグネシウム

マグネシウムは体内におけるビタミンDの代謝にも関わるミネラルです。

ただし、「ビタミンDを飲むなら必ずマグネシウムも必要」という意味ではありません。

食生活やほかのサプリメントとの重複も確認しながら、必要性を判断することが大切です。

iHerbのビタミンDを安全に選ぶための注意点

ビタミンDは脂溶性ビタミンなので、水溶性ビタミンのように摂れば摂るほどよいものではありません。

日本人の食事摂取基準(2025年版)では、18歳以上の耐容上限量は1日100µg(4,000 IU)です。

NOW FoodsやCalifornia Gold Nutrition、Sports Researchなどの5,000 IU製品は、1粒だけで125µgになります。

そのため、医師の管理下で使用するケースなどを除き、「高含有量だから毎日1粒」と自己判断しないことが重要です。

また、複数のサプリメントやマルチビタミンを利用している場合は、ビタミンDの重複摂取にも注意してください。

薬との相互作用にも注意が必要です。

米国NIHのビタミンD資料では、スタチン、ステロイド、チアジド系利尿薬などとの相互作用が示されています。

さらに、D3+K2製品ではワルファリンなどのビタミンK拮抗薬への配慮が必要です。

治療中の病気がある人や処方薬を服用している人は、サプリメントを追加する前に医師や薬剤師へ相談してください。

iHerbのビタミンDに関するよくある質問

ビタミンDのIUとµgはどう換算しますか?

1µgは40 IUです。

たとえば1,000 IUは25µg、2,000 IUは50µg、5,000 IUは125µgになります。

iHerbの商品ページではIUとµgが併記されることがあるため、両方確認すると含有量を比較しやすくなります。

5,000 IUのビタミンDを毎日飲んでもよいですか?

5,000 IUは125µgです。

日本人の食事摂取基準(2025年版)における18歳以上の耐容上限量100µg(4,000 IU)を上回ります。

医師の指示がある場合を除き、毎日の摂取を自己判断せず、食事やほかのサプリメントからの摂取量も含めて確認してください。

ビタミンD3とD2ならどちらを選べばよいですか?

iHerbで人気のビタミンDサプリではD3を使用した商品が多く、今回紹介した商品もD3が中心です。

D2とD3のどちらもビタミンDとして利用されますが、商品を比較するときは含有量や形状、ほかの配合成分も合わせて確認しましょう。

ビタミンDはいつ飲むのがよいですか?

ビタミンDは脂溶性ビタミンです。

基本的には各商品のラベルに記載された摂取方法を優先し、食事と一緒に摂るよう案内されている商品では、その使用方法に従ってください。

ビタミンD3+K2は誰でも選べますか?

ビタミンD3とK2を一緒に配合した商品は便利ですが、誰にでも適しているわけではありません。

特にワルファリンなどのビタミンK拮抗薬を服用している場合は、使用前に医師や薬剤師へ相談してください。

まとめ|iHerbのビタミンDは含有量を最優先で確認しよう

iHerbのビタミンDは、価格やブランドだけではなく、1回あたりの含有量を確認して選ぶことが重要です。

NOW FoodsやCalifornia Gold NutritionのシンプルなD3、Sports ResearchやThorneのD3+K2、乳幼児向けドロップ、子供向けグミなど、目的によって選択肢は大きく異なります。

特に注意したいのが5,000 IU製品です。

5,000 IUは125µgに相当し、日本の成人の耐容上限量100µgを上回ります。

「iHerbで人気だから」「含有量が多いから」という理由だけで選ばず、自分の食生活やほかのサプリメントとの重複まで確認しましょう。

迷った場合は、まず含有量・形状・K2の有無の3点を比較すると選びやすくなります。

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参考資料

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」

NIH Office of Dietary Supplements「Vitamin D - Health Professional Fact Sheet」

iHerb公式商品情報

NOW Foods公式・商品情報

California Gold Nutrition公式・商品情報

Sports Research公式・商品情報

Thorne公式・商品情報

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